C73にて創刊号頒布決定!冬コミ12月29日(土)東5ハ-53a
[エヌアイ]表紙画像
[特集]対戦ゲーム千夜一夜、[対談]飯島多紀哉×新納一哉、[インタビュー]ゲームショップ1983
[イラスト]はしもとしん(プロペラ惑星)、[マンガ]IKa(IKaのマホ釣りNo.1)、にんしん(にんしんゲーム天国)、[ゲストコラム]宇田洋輔(某ゲーム会社マーケット担当)、あれっくす(N-Styles)、ラル(続YSO)、鶴見拓郎(StickamJAPAN!企画営業)

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[Ni] 慌てた。

 なにに慌てたかと言いますと、これ。

WEEKLYアサ通

 まさかコミケ広しといえども、同じ日に(まぁ今回ゲーム系は全て初日に固められているようですが)ゲーム雑誌系同人誌という狭く細いジャンルでネタかぶりするとは思わず、バナーを見た瞬間本気で慌てたのですが、どうやら朝目新聞さんのゲームパロディ中心の本だと知り胸をなで下ろしました。

 しかしなんという豪華執筆陣&クオリティの高さ。朝目さんところの絵師さんは好きな人が多くて、個人的にページも拝見させてもらっているのですが、これはちょっと豪華すぎる。ヤマタケさんは安倍川さんとこのFFTキャラとか、としをさんとこの不思議迷宮録シレンとか好きすぎるんだぜっ…。

 というわけで、狭いジャンルで妙なかぶり方をして大変慌てた[Ni]編集部スタッフ一同はWEEKLYアサ通を応援してます。

 そして今回対談に応じてくださった飯島さんのブログでメッセージを頂きました。
 こちらの主観ではありますが、飯島さんも新納さんも、双方楽しみながら対談に挑んでいただけたように思います。本当にありがとうございました。
 この対談だけでも、お金を払って読んでいただける価値があると自負しておりますので皆さん楽しみにしていただければと思います。

 ちなみに飯島さんのサークル、七転び八転がりの最新作『アパシーミッドナイトコレクション Vol.1』は最終日の西れ-42bとのことです。→公式サイト

 あと、こちらの頒布詳細は今週中に必ず。そちらも追ってよろしくお願いします。

[Ni] 入稿完了。そしてサークルカットのウソ。

 少し報告が遅れましたが、無事[Ni]全ページ、印刷所に入稿完了いたしました。
 なんか下手なことをしてない限り、ちゃんと本は出ると思います。電話してみたら表紙の印刷はもう完了したようですし。僕個人としても仕上がりが非常に楽しみです。

 しかし入稿日前夜は徹夜で作業して、結局当日午前11時に郵便局に持って行きましたが、いやぁ…、きつかったです。しかも午前中に郵送しなきゃならないと思ってたんですが、エクスパック500なら午後に発送しても問題なかったみたいですねぇ。なんか体張って損した気分。
 ただ最後までガッツリ調整したこともあって、思い描いてたとおりにはアウトプットできたと思います。心残りも山ほどありますが、それは次回への反省点として胸に留めておきたいと思います。

 さて、冬コミのカタログが発売されたようですね。
 まだ内容は確認してないんですが、実はサークルカットがちょっとどころじゃなく嘘っぱちです(笑)。とりあえず下にサークルカットを貼り付けておきます。

OTAKU×DESIGN

 実は当初の予定では新納さんの単独インタビューを掲載するつもりだったんですね。
 実際インタビューの収録まで終わってたんですが、紆余曲折あって、飯島さんとの対談も持ち上がっていたのでお蔵入りすることに。多分表には今後出ないであろうインタビュー。ちょっともったいないですが、まぁ制作裏話と言うことで。

 しかしよく見るとキャッチコピーも違うし、VOL.1からSTAGE.1にナンバリングも変わってます。あと自分の名前がscd*のまんまになっていたりするんじゃないかな。iNSIDEで何かするときに使ってる名前ですが、登録時には確かそう書いた記憶があります。色々最初の予定から変わったのですね。この企画の七転八倒ぶりを暗に表していると言えるかもしれません(笑

 [Ni]の頒布価格などの詳細はもうしばらくお待ちください。
 ちょっと今別件で手が離せないので、また詳細もちゃんとページを用意してこちらでご案内したいと思います。

 ちなみに1983での扱いですが、中の人のご好意で扱っていただいてます。
 1983が同人誌の委託OKなゲームショップと勘違いされる方がいらっしゃると困るので、こちらに追記させていただきますね。

[Ni] オタデザとサイズの話。

 先日何の気無しにアクセス解析をチェックしていると、なんと僕が大好きな『オタクとデザイン』のHPからリンクが貼られてるじゃないですか!
 実はこの[Ni]を作ろうと思った大きなきっかけの一つが「オタデザ」だったので、もう感動してしまってモニタの前であわわとなってしました(笑

OTAKU×DESIGN

 たくさんの同人誌が日々生み出されていく中で、「デザイン」という新しい着眼点をネタにしたこと、冊子そのもののデザインが非常に優れていたこと、そしてテキスト中心の同人誌でもデザインや表現方法にしっかりこだわるとここまで見栄えの良い本になるのか、ということ。同人誌として実に新しく、手触りも良くて、本当にいいなと思うわけです。

 今年の冬は「オタデザ」本誌とはまた違ったモノを出すとのことで、期待しています。ただ31日は鈍行に揺られて大阪に帰らないといけないので当日買いに行けないのですよ…。委託に期待しておきます(´・ω・`)

 これだけでは何なので、本の話も一つ。
 今まで言ってなかったと思うのですが、実は[Ni]は最近の同人誌では珍しいA5サイズを採用しています。おかげで文字組みとかフォントサイズの制限とかで死ぬほど苦労しているわけですが(やらなきゃよかった)、もちろんA5を選んだのはそれなりに理由があってのことです。

 一つは、目立たせたくなかったこと。もう一つはサブカルというジャンルらしさを出したかったこと。

 目立たせたくなかった、というと誤解されそうですが、企画立案の当初から「電車の中で読んでも違和感がない本にしよう」というコンセプトがありました。通常ほとんどの同人誌はB5サイズが採用されていますが、一般書籍でB5サイズってほぼ無いと言ってもいいぐらい少ないのですよね。だからB5サイズというのは同人誌を買わない人からすれば、違和感のあるサイズだろう、と考えたわけです。またメインのターゲットが「普段同人誌を買わないようなゲーム好きの人」なわけですので、そういった方により手にとってもらいやすいような配慮でもあります。

 そしてもう一つの理由、サブカルらしさですが、この本は先にも述べたように「オタデザ」に触発されて作っているわけですが、同時に「CONTINUE」というサブカルゲーム雑誌にも割と影響を受けています。「CONTINUE」とか「ゲーム批評」とか「ユーゲー(現GAMESIDE)」とかって全部A5、ないしA5変形なんですよね。ああいう本が並んでいる棚に、ちょこんと添えていただければいいなと思い至ったのも理由の一つです。

 まぁメリットよりデメリットの方が多い気もするんですよ。他の多くの本がB5サイズである中で、例えば委託販売とかでもあまり目立たない可能性が高いし、ページ数も多くなって単価が高くなるし、何よりA5は8P区切りなのでページ調整が思った以上に大変だったり…、数え出せばきりがないのですが、同人誌なんだからやりたいようにこだわらないでどうするよ、とも思うのです。このこだわりが皆様にどう受け止められるかは分かりませんが、そういったコンセプトの元、制作していることを納得していただければありがたいなと思います。

 余談ですが表紙の入稿が完了しました。
 現在最後の締め切りに向けて本文全部をチェックしているところです。全て入稿した後に若干の見本など公開できたらと思ってますのでよろしくお願いします。

[Ni] アンケート募集を終了しました

 当サイト上で行っておりましたWi-Fi対戦ゲームに関するアンケートですが、本日で募集を終了します。
 皆様のご協力により、当初の予定数を遙かに超え、340件ものアンケートが集まりました。この場の借りてアンケートにご協力下さった皆様に厚く御礼申し上げます。

 プレゼントに関しては、また入稿が終わり次第当サイト上で報告させていただきます。

[Ni] 樹海の奥底から色々とご報告

 えー、ゲスト発表から数日が経ちましたがあまりのアクセスに若干こちらが引いています(笑

 おかげさまで未だに悩んでる初回部数がさらに悩ましいことに。うちの部屋にダンボールをいくつも置けるスペースは無いとですよ…。シューティング専用の縦置きモニターはあるのにねぇ。

 ではご報告をいくつか。今回取材に協力してくださった日本一のおもしろゲームショップ(芸人的な意味で)、ゲームショップ1983様で本誌[Ni]の委託販売が決定いたしました。どうやら津軽海峡を越えて道民がコミケに突撃することはなかなか容易ではないらしく、それならば是非と、話を進めてみた次第です。店頭および通販にて販売してくださるそうです。なるだけ早く1983での販売が出来るよう準備しておきますので、北海道在住で、ただ通販はちょっとなぁという方は是非とも1983までご来店を。

 次に、通販および同人書店への委託販売ですが、現在とらのあなさんとメロンブックスさんに事前発注のお願いをしています。すでにとらのあなさんからの返答も頂いておりまして、需要の読めない怪しい同人誌になかなか思い切った部数を回答してくださいましたので、素人が手作業でやるよりプロの方に任せた方が良かろうと、通販業務を全て書店委託でまかなう方向で検討しています。とらのあなならメール便もありますから送料なども安く済みますしね(若干のリスクはありますが…)。まだあくまで検討の段階ですので、こちらでおまけ作って通販するという方法もあるなと、色々考えています。また決まり次第当サイトでご報告いたしますので、要望等は今のうちにページ下部のWeb拍手、またはメールで直接お願いいたします。

 続いて、IKaのマホ釣りNo.1のIKaさんより、確かに原稿をお預かりしました。P.S.すりーさんオフラインです。本来オンラインに上げるべきものであろう4本を提供していただけたこと、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。ちなみに原稿をお預かりしたとき、てっきりいつも通りのデジタル原稿だと思ったらアナログのそれで驚きました。紙原稿に描かれたすりーさんはなかなか新鮮ですよ。しかしダンマスとか…。ブロッコリーを虐殺して食べまくるゲームですよね?(違

 さてさて、入稿締め切りも近づいて参りました。そろそろ表紙は入稿しなければなという感じです。大変です。あっちこっちから出火寸前です。なんとか冬コミ初日に皆様のお手に届けられるようスタッフ一同頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

 あと、ゲームショップ1983以外のお店でも、うちのゲームショップで委託販売させて欲しいというところがありましたらメールにてご連絡下さい。部数等の兼ね合いもあって全てのお店に良いお返事をすることは出来ないかもしれませんが、検討させていただきたく思っております。本誌を手に取りたいと希望してくださってる方の中には、おそらく同人書店に行ったこともなく、また今ひとつ足が向かないという方も少なからずいらっしゃることと思われます。そういう方のためにも協力してくださるゲームショップを募集しておりますのでゲームショップ経営者の皆様もよろしくお願いいたします。

 追伸:日向さんリンクありがとうございますー。なんかよころさんと大変楽しそう!いいな!

[Ni] ゲスト公開

 お待たせしました。ゲスト公開です。

 まずはすでに公開されています、「プロペラ惑星」のはしもとしんさん。
 カラーイラストで今回参加いただけました。
 すでにページは仕上がってますが超カッチョイイです。お楽しみに。

 次にマンガで「にんしんゲーム天国」のにんしんさんと「IKaのマホ釣りNo.1」のIKaさんです。
 どちらのサイトも、この雑誌が気になっているならご存じな方が多いのではないでしょうか。

 そして最後、コラムのゲストはまず某ゲーム会社マーケット担当の宇田洋輔さん。名前だけでピンと来る方がいらっしゃることと思います。
 次に現存してるサイトではおそらく日本で最も古い任天堂ファンサイト「N-Styles」の管理人あれっくすさん(Amazonさん)。さらに日本最大規模の売り上げ考察サイト「続YSO」代表ラルさんと、元NintendoiNSIDEスタッフで現在「StickamJAPAN!」で企画営業を担当している鶴見拓郎君に寄稿をお願いしてます。

 割と大きな規模で、豪華なゲストに集まっていただけたと思っています。
 このメンバーで雑誌を面白いモノにしようと鋭意制作中ですのでご期待下さい。

 あわせて表紙のデザインも若干変更いたしました。拍手のページの画像も差し替えてあります。なかなかカオスな感じで良いんじゃないでしょうか(笑)。
 と言うわけで冬コミ会場でこの表紙を見かけましたら一度お手に取ってやっていただけたら幸いです。

 あと以前から数点問い合わせを頂いていますが、当サイトは当然ながらリンクフリーです。
 お好きなように切ったり貼ったりして頂けたらと思います。
 リンクバナーもページ下部に用意してありますのでどうぞお持ち帰りください。

 まだまだアンケートも受け付けておりますのでこちらもよろしくお願いいたします。

[Ni] 紹介ありがとうございます!

 [Ni]公式サイトを公開してから5日ほど経過しましたが、いくつかのサイトが紹介してくださいました。
 あとはてなブックマークもなかなか熱いことになっています

 特にゲームショップ1983様には今回企画の一環としてインタビューと取材をさせていただきました。どうもありがとうございました。ちなみに千葉から自転車で駆けつけたというのは本当です(笑)
 このゲームショップ1983は札幌にある日本一あり得ないゲームショップなのですが、店長交代のあとも依然として経営が苦しい状態にあるようです。ゲーム好きにとって愛されるべきゲームショップだと思いますので、お近くにお住まいの方は一度お店を訪ねてみてはいかがでしょうか。なかなかお目にかかれない、面白くて良いお店ですので。

[Ni] 応援メッセージ頂いております

 皆さまはじめまして、[Ni]スタッフのBlackerです。本誌編集の手伝いとWeb関係の担当をしています。
 当サイトを6日に公開してから予想以上に大きな反響を頂いておりまして、スタッフ二人ちょっとびびっております。色々応援メッセージも頂いておりますので、一部紹介します。

>Ni、非常に楽しみです。12/29はサークル参加の合間に買いに走ろうと思っています。あまり並ばずに買えるといいな…?!
>よくわからないけど、がんばってください。ゲーム大好き。
>けっぱれ!
>期待しています。

 みなさん応援ありがとうございます。非常に励みになります。
 この雑誌に関わっている人は(まだ公開していないゲストも含め)本当にゲーム好きばかりですので、自ら「ゲーム大好き」と言える方にはきっと想いを共有していただける雑誌になっているはずです。ご期待ください。
 それから、iNSIDEの紹介記事についてのご指摘も頂きましたのですぐに修正させていただきました。ありがとうございました。

 スタッフへのメッセージはページ下部の「Web拍手」から匿名で送信することができます。ご意見がありましたら遠慮なく送ってください(アンケートの自由回答の部分のメッセージもチェックしています)。現在はまだ編集作業の真っ最中ですから「こんな企画をやってくれ」とか「こんな雰囲気の雑誌にしてくれ」なんていうメッセージを頂ければ多いに参考にいたします。
 あ、アンケートもまだまだ募集中ですので未回答の方は気が向いたらお願いします。

[Ni] 対談取り終わりました

 本日メイン記事の飯島多紀哉氏と新納一哉氏の対談を収録してきました。二人の話は本当に楽しくてですね、今すぐテープから文章に起こしたいのですがまずは神戸に帰宅しなければならないのでもどかしい限りです。

 この記事だけで、少なくとも読んだ人に損はさせないぐらいステキな対談になったかと思います。実際、同人雑誌でやるのはありえないぐらいの企画でして、自分で言うのもなんだけどもったいない、とすら思うぐらいです。飯島さんも新納さんも、ご本人自身がやはり驚異的に面白い人たちで、その二人が互いに掛け合いで話している様は、もう対談の進行を忘れるぐらい楽しかったです。その面白さを一片も欠けること無く皆様にお伝えできるよう死ぬ気でがんばりますので、期待していただければ幸いです。

[Ni] 通販について

 通販はしないのかというお問い合わせをいくつかいただきました。当サイト上での通販はやります!ただし、冬コミ当日に会場搬入になるため発送はどうしても冬コミ以降になることが一点、あと送料を負担していただく必要があることが一点、この二点をご了承いただければと思います。あと、スタッフ二人の手仕事になるため、多くの冊数をこちらで通販することは出来ない可能性があります。ただし、後ほど同人書店にも委託しようと思っておりますので、通販以外の選択肢としてそちらもご考慮ください。

 当雑誌は、同人誌を普段買われないような方にこそ、読んでいただきたいと考えています。ですので、コミケ会場に来られない方や同人書店に普段行かれない方にも出来るだけ手に取っていただけるよう、あの手この手を尽くしていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

[Ni] アンケートのお願い

 本誌は対戦ゲーム特集と称しまして、いろいろな企画を立てて記事にしているのですが、現在その一環として当ページにてアンケートを募集しています。

 内容は「NintendoDSにおけるWi-Fiの対戦ゲームユーザー調査」です。ここを見られてる皆様はゲーム大好きな方が多いと思いますので、DSを所有していて、かつWi-Fiに繋いでいる方は多数いらっしゃることでしょう。Wi-Fiに繋いでいるユーザーがどういうソフトを好んでいるのか、切断されて悔しい思いをしたことは、またここ最近繋いでない人も多いんじゃないの?などなど、ちょっとした疑問を調査して、考察してみたいと思っています。

 せっかくですのでアンケートに際してプレゼントも用意しようと思っています。とりあえず本誌を3名ぐらいの方にプレゼントするのは当然として、あとで何か追加できればいいなぁと考えているのですが、それに関してはスタッフで協議してあとでまた掲載しようと思います。

 アンケート期間は特に設けておりません。締め切りに追われてシリに火が付く前に始めようと思っていますので、11月中には終了かな、といったところです。

 それでは多数のご回答お待ちしております。

(追記:07/11/06-20:25) アンケート内容に「対戦ゲーム」という指定が抜けていたので訂正させていただきます。ソフトの項目に『どうぶつの森』などが入っていないのはこのためです。

[Ni] 最初の挨拶

 どうやら無事冬コミに受かってしまったようです。もう後戻りできませんので決意表明のご挨拶をさせていただきます。

 というわけで皆様初めまして、本誌[Ni]編集人のヤマタケです。
 その昔、まだiNSIDEがNintendoiNSIDEだった頃、scd*という名前でスタッフをしていた僕は他のスタッフや編集長のMr.Cube君らと、「NintendoiNSIDEの名義で同人雑誌を作りたいねぇ」などと話をしていました。
 結局タイミングが合わなかったり考えの違いから、NintendoiNSIDEとして雑誌を制作することはかなわなかったのですが、当時僕と一緒に『世界樹の迷宮』の関連で動いていたBlackerさんがのってくれたので、改めて僕とBlackerさんで雑誌を作ろうということになりました。そういう背景もあって、[Ni]というロゴはNintendoiNSIDEのちょっとした名残も含んでいます。「エヌアイ」という言葉の響きが良くて、深く考えずに採用してしまったというのもあるんですけど(笑)。

 本誌は、年がら年中ゲームのことばっかり考えてて、端から見ればゲーム脳と言われてもおかしくないようなスタッフによる、ゲーム好きのための雑誌です。ハード競争だとか、そういった思想競争のようなこととは縁遠く、面白いゲームを遊びたいだけなんだという人のために現在鋭意制作中ですので、ご期待いただければ幸いです。

 もちろん雑誌ならではの豪華ゲストも、皆様の期待に応える面々に集まっていただけたと思います。
 まず巻頭に30代以上のゲーマーさんなら涙を流すであろう『ラストハルマゲドン』、そしてSFCの伝説的なサウンドノベル『学校であった怖い話』の飯島多紀哉氏(旧名は飯島健男)と、『世界樹の迷宮』のディレクターとして一躍有名になった新納一哉氏の新旧RPG制作者対談を用意しています。また、ゲストイラストレーターとしてプロペラ惑星のはしもとしん氏にも参加いただいてます。この他にも豪華面々を予定してますので、今後の更新での発表にもご期待ください。